- ■応募規定
- ・アマチュア写真家に限る ※国籍、年齢、性別は問いません。
・カラー及び白黒写真 六つ切(ワイド可)またはA4の紙焼きで応募。 ・応募作品は未発表の自作品で過去1年未満の撮影に限る。 ・一人5点まで。合成写真、組写真、パネルや台紙に貼ったものは不可。
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- ■賞の内容
- ○賞
最優秀賞・ 1点(賞状及び賞金20万円) 優秀賞・1点(賞状及び賞金10万円) 秀作・3点(賞状及び賞金5万円) 各社賞・主催、後援、協賛の各社賞として各1点(賞状及び記念品) ※最優秀・優秀・秀作作品と各社賞の重複受賞の場合もあり
○入選・入賞作品数 42点(予定)
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- ■応募方法
- ④審査料(1点につき1,000円)を指定口座に振込後、作品(応募票貼付け)と規定の申込書を併せて事務局に送付。
※応募作品の返却は行いません。
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- ■審査
- 9月上旬に行われる審査会にて審査致します。
審査員(五十音順・敬称略) 秋元 康(作詞家)/安珠(写真家)/大出一博(ファッションプロデューサー)/ 落合眞由美(ミセス編集長)/北山孝雄(プロデューサー)/隈 研吾(建築家)/三枝成彰(作曲家)/十河ひろ美(25ans総編集長)/髙田賢三(デザイナー)/富川匡子(婦人画報編集長)/藤原重信(産経新聞社写真報道局長)/リシャール・コラス(シャネル日本法人 代表取締役社長)
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- ■その他、特記事項
- ・入選、入賞作品は、入選・入賞作品写真展に展示されます。
※入選、入賞者は自費にて、全紙サイズのプリントに引き伸ばし、規定サイズの木製パネル貼りにして提出して頂きます。(詳細は受賞連絡の際にお伝えします。) ※パネルは、全ての作品写真展の終了後に返却します。 ・応募作品内の、肖像権、著作権、その他のトラブルについては出品者側で解決するものとし、主催者側は一切の責任を負いません。 ・入選、入賞作品の著作権は産経新聞社に帰属します。 ・入選、入賞作品は、受賞者名、タイトル、市町村を併記し、主催、後援、協賛、協力各社の出版物、WEBに掲載を予定しています。
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- ■発表の方法
- 審査会以降に入賞者へ直接電話連絡。
2018年9月下旬に産経新聞本紙及びホームページにて発表 ※発表までは審査結果等のお問合せにはお答え出来ません。
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