閉じる

フォトコンテスト作品発表を365日応援しています

締切日

2019-08-16

全日本鳥フォトコンテスト in JBF2019

掲載写真
撮影地域

地域限定なし
テーマ・募集内容
全日本鳥フォトコンテスト(BIRD-1グランプリ)は、日本最大級の鳥のイベント“ジャパンバードフェスティバル”の実行委員会が主催する野鳥写真の公募展です。
鳥の写真を通じて、鳥や自然全般への興味・関心を深めるという環境教育の趣旨をご理解いただき、皆さんの力作をお寄せください。募集テーマとして以下の2部門があります。
1)生態・行動部門:飛翔やさえずり、採食、水浴び、かわいい・かっこいい表情など、鳥たちが見せてくれるさまざまな行動や生態をとらえた写真。 
2)環境部門:四季折々のさまざまな風景の中にいる鳥たちの姿、生息環境の異変や変化の中で生きる鳥たちを写した、問題提起の意味も込めた写真。
お問合せ・連絡先
〒270-1146 千葉県我孫子市高野山新田193 水の館内 我孫子市役所手賀沼課「全日本鳥フォトコンテスト」係
TEL:04-7185-1484
ネイチャー
関連サイト
■応募規定
◎応募形態:作品のデジタルデータ(2MB以上、jpeg形式/長辺3200pixel以上推奨)を記録したCDまたはDVDと作品を2Lサイズ(127×178 mm)でプリントしたものを送付。
◎応募手数料:1部門(3点以内)につき1,000円。次のいずれかでお支払いください。1)無記名の郵便為替(普通為替または定額小為替)を作品と同封。2)ゆうちょ銀行の指定口座へお振込みいただき、利用(振込)月日、お名前のわかる明細書のコピーを作品と同封。※お振込先はオフィシャルサイトにてご確認ください。※応募者名と振込名を同じ名前にしてください。※振込手数料はご負担ください。
◎対象作品:国内外を問わず、未発表の鳥の写真
※ 鳥の生活に大きな影響を与えていることが明白な写真や(野鳥写真撮影のマナーについては公式サイトの「野鳥写真撮影のマナーについて」をご確認ください),合成写真(作品の重要な要素となるような加筆などの二次的な画像加工処理を施した写真*1)は選考の対象外です。(組み写真は個々の写真としては選考対象ですが,組み写真としての選考は行いません。) *1 軽度の色、明るさの調整などは可能です。
※ デジタル一眼レフカメラ、デジスコ、スマスコなど撮影機材は問いません。
※ ポジフィルムで撮影された作品でも、デジタルデータに変換されたものであればご応募いただけます。
◎制限点数:各部門1人3点まで。(複数ご応募いただく場合には展示優先順位をご記入ください)
■賞の内容
■生態・行動部門
・グランプリ:文部科学大臣賞 賞金:5万円 副賞:キヤノン EOS M6・EF-M18-150 IS STMレンズキット
・準グランプリ:賞金:2万円 副賞:コーワ双眼鏡 BDII 42-8XD[8x42]

■環境部門
・グランプリ:環境大臣賞 賞金:5万円 副賞:キヤノン EOS 80D・EF-S18-135 IS USM レンズキット  
・準グランプリ:賞金:2万円 副賞:ニコン双眼鏡 MONARCH 7 8x30   

■鳥フォトコンテスト10周年記念特別賞 オリンパス双眼鏡 10×42 PRO

■入賞
・企業賞(入賞作品より協賛企業が選出し賞品を贈呈) 
・デジスコ倶楽部賞(デジスコ、スマスコにより撮影された作品より選出) 
・ファニーバード賞(鳥の姿勢・表情などがもっともおもしろい作品を選出)
■応募方法
作品のプリントの裏側に必要事項を記入した専用の応募票を貼り付け(作品1点につき応募票1枚を貼り付けること)、記録メディア、応募手数料(郵便為替または振込明細書のコピー)とともに下記宛に8/16(金)必着にて郵送してください。
送付先:〒270-1146 千葉県我孫子市高野山新田193 水の館内 我孫子市役所手賀沼課「全日本鳥フォトコンテスト」係
TEL:04-7185-1484
※応募票は http://www.birdfesta.net/images/b1/B1GP19DL2.pdf からダウンロードできます。
■審査
審査員:叶内拓哉(野鳥写真家)・戸塚 学(野鳥写真家)・♪鳥くん(我孫子鳥の大使)・中野泰敬 (野鳥写真家)・JBF実行委員
■その他、特記事項
応募作品の著作権は撮影者に帰属しますが、入賞作品については、ジャパンバードフェスティバル実行委員会が制作する、パンフレットなどの広報物に無償使用する権利を保有します。詳しくはオフィシャルサイトでご確認ください。
■発表の方法
・ジャパンバードフェスティバル公式サイトにて10月下旬に発表。
・ジャパンバードフェスティバル2019期間中(2019年11月2日~11月3日)、我孫子市生涯学習センター「アビスタ」にて展示。
・バードウォッチング・マガジン「BIRDER」誌に掲載。
  • TOPへ戻る
  • 一覧へ戻る