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締切日

2021-08-16

全日本鳥フォトコンテスト in JBF2021

掲載写真
撮影地域

地域限定なし
テーマ・募集内容
全日本鳥フォトコンテストは、日本最大級の鳥のイベント“ジャパンバードフェスティバル”の実行委員会が主催する野鳥写真の公募展です。グランプリ作品には、文部科学大臣賞(生態・行動部門)、環境大臣賞(環境部門),千葉県知事賞(クリエイティブフォト部門)が授与されます。  
募集テーマとして以下の3部門があります。
1)生態・行動部門:飛翔やさえずり、採食、水浴び、かわいい・かっこいい表情など、鳥たちが見せてくれるさまざまな行動や生態をとらえた写真。   
2)環境部門:四季折々のさまざまな風景の中にいる鳥たちの姿、生息環境の異変や変化の中で生きる鳥たちを写した、問題提起の意味も込めた写真。  
3)クリエイティブフォト部門:撮影した鳥の写真を、デジタル加工技術を用いて、より鳥の魅力や芸術性を高めた写真。(合成
などの画像加工処理をした作品)
お問合せ・連絡先
〒270-1146 千葉県我孫子市高野山新田193 水の館内 我孫子市役所手賀沼課「全日本鳥フォトコンテスト」係
TEL:04-7185-1484
ネイチャー アート系
関連サイト
■応募規定
◎応募形態:作品のデジタルデータ(2MB以上、jpeg形式/長辺3200pixel以上推奨)を記録したCDまたはDVDと作品を2Lサイズ(127×178 mm)でプリントしたものを送付。
◎応募手数料:1部門(3点以内)につき1,000円。
◎対象作品:国内外を問わず、未発表の鳥の写真
◎制限点数:各部門1人3点まで。
■生態・行動部門/環境部門:合成/加工写真(作品の重要な要素となるような加筆などの二次的な画像加工処理を施した写真)は選考の対象外です。(軽度の色,明るさの調整などは可能です。)
■クリエイティブフォト部門:合成などの画像加工処理した作品のご応募が可能です。(全ての画像の著作権が応募者にあるものに限ります。印刷した写真に加工を施したものは不可、画像加工済のデータとプリントにてご応募ください。)
※鳥の生活に影響を与えていることが明白な写真は選考の対象外です。(撮影マナーについては http://www.birdfesta.net/images/b1_manners2.pdfをご覧ください)
■賞の内容
●グランプリ賞金:各4万円、副賞:Canonデジタル一眼カメラ レンズキット  ●準グランプリ賞金:各2万円、副賞:Kowa双眼鏡、Nikon双眼鏡、Vanguard三脚   ●入賞:協賛企業による副賞
■応募方法
作品のプリントの裏側に必要事項を記入した専用の応募票を貼り付け(作品1点につき応募票1枚を貼り付けること)、記録メディア、応募手数料(郵便為替または振込明細書のコピー)とともに「全日本鳥フォトコンテスト」係宛に8/16(月)必着にて郵送してください。
※応募票は http://www.birdfesta.net/images/b1/B1GP19DL2.pdf からダウンロードできます。
※応募手数料は次のいずれかでお支払いください。1)無記名の郵便為替(普通為替または定額小為替)を作品と同封してください。2)ゆうちょ銀行の指定口座へお振込みいただき、利用(振込)月日、お名前のわかる明細書のコピーを作品と同封してください。*お振込先はオフィシャルサイトにてご確認ください。*応募者名と振込名を同じ名前にしてください。*振込手数料はご負担ください。
■審査
審査員:叶内拓哉(野鳥写真家)・戸塚 学(野鳥写真家)・♪鳥くん(我孫子鳥の大使)・中野泰敬 (野鳥写真家)・JBF実行委員
■その他、特記事項
応募作品の著作権は、撮影者に帰属します。入賞作品については、ジャパンバードフェスティバル(JBF)実行委員会が制作する作品集、パンフレットなどの広報物に無償使用する権利を保有します。詳しくはオフィシャルサイトをご覧ください。
■発表の方法
・ジャパンバードフェスティバル公式サイトにて10月下旬に発表。(入賞者には、事前にご連絡さし上げます)
・ジャパンバードフェスティバル2021期間中(2021年11月6日~11月7日)、我孫子市生涯学習センター「アビスタ」にて展示。
・バードウォッチング・マガジンBIRDER誌に掲載。
*新型コロナウィルスの感染状況によっては、作品展、講演会の開催方法が変更になる場合がございます。
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